メタタグもSEOにとってはとても重要なタグになります。アメリカでは、メタタグを主要なランキングの要素としている検索エンジンも多数存在します。それなのにメタタグが日本であまり重要視されていない理由は、“たまたまGoogleが日本でのシェアを持っており、Googleがメタタグを重要な要素と考えていないから”ということに尽きるのではないでしょうか?
メタタグでSEOに関係してくるタグは2つのみです。
キーワードタグ
<meta name="keywords" content="">
ページにマッチしたキーワードを挿入するのがこのタグです。基本的に挿入できるキーワードの数には制限はありませんが、5〜10個程度が一般的です。又、アメリカでは Three words ruleというのがあり、同じキーワードを3回以上繰り返すことは、スパムとして考えられることがあります。
Description タグ
<meta name="description" content="説明文">
ページを説明する紹介文を挿入します。特にYahoo! Search Technologyではdescriptionタグのテキストがそのまま表示されるので、意味のある紹介文の作成が必要になります。
その他にも検索エンジンに関するメタタグはいくつかありますが、SEOにはほとんど効果はありません。
以下のタグはSEOの観点から設定する必要はありません。
<meta name="abstract" content="">
descriptionタグの補足として利用されることがあります。descriptionタグと同じ紹介文を挿入することも多いですが、このタグを利用する検索エンジンはほとんどないので、設定する必要はありません。
<meta name="robots" content="INDEX,FOLLOW">
このページをインデックスさせて、ページ内のリンクを辿らせる。Robotタグを指定しないページはすべてこれと同等になります。検索エンジンのロボットは自動的に各ページをクロールするので、あえて設定する必要はありません。
<meta name="robots" content="NOINDEX,FOLLOW">
このページをインデックスさせず、ページ内のリンクを辿らせる。
<meta name="robots" content="INDEX,NOFOLLOW">
このページをインデックスさせて、ページ内のリンクを辿らせない。
<meta name="robots" content="NOINDEX,NOFOLLOW">
このページをインデックスさせず、ページ内のリンクも辿らせない。
検索エンジンのロボットを拒絶したい場合は、このタグを設定します。
<meta name="revisit-after" content="10 days">
検索エンジンに定期的にウェブサイトを訪れるように設定するタグですが、現在の検索エンジンは、独自の周期でウェブサイトをクロールするので全く必要のないタグの一つです。
適切なメタタグを設定するにはメタタグ自動生成スクリプトをご利用ください。
|